ホ ル ン(かんがっき)lessonikemoto3月9日読了時間: 1分細長い管(かん)をまるく巻いてまとめてある、金属の楽器で、音の出る部分が大きく開いています。高い音から低い音まで、出せる音の範囲が広く、すこしこもった感じの、やわらかい音色が特徴です。ホルンとは「角(つの)」のことで角笛(つのぶえ)から、今の楽器に発達しました。※吹き口に息を吹き込んで音を出し、3つのバルブ(ロータリー)と朝顔 (管楽器の音の出る部分)の中の右手で、音の高さや音色を変えます。